特許
J-GLOBAL ID:200903000276549710
ころがり接触部材の表面の仕上げ方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤岡 徹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-569161
公開番号(公開出願番号):特表2003-528272
出願日: 2001年03月22日
公開日(公表日): 2003年09月24日
要約:
【要約】軸受の転動体、軌道輪あるいはトラクションドライブの転動体のような転動接触する部材の面を、表面に切削加工を施す工程、引きつづき、ころがり接触を受ける部材よりも硬度の高いボールを用いて上記表面をカレンダ加工もしくはバニシングすることにより、7GPa以下の最大カレンダ加工圧あるいはバニシング圧を作用せしめる工程、を経ることを特徴とするころがり接触部材の表面の仕上げ方法。
請求項(抜粋):
軸受の転動体、軌道輪あるいはトラクションドライブの転動体のような転動接触する部材の面を、-表面に切削加工を施す工程、-引きつづき、ころがり接触を受ける部材よりも硬度の高いボールを用いて上記表面をカレンダ加工もしくはバニシングすることにより、7GPa以下の最大カレンダ加工圧あるいはバニシング圧を作用せしめる工程、を経ることを特徴とするころがり接触部材の表面の仕上げ方法。
IPC (4件):
F16C 33/64
, C21D 7/08
, F16C 33/32
, F16C 33/34
FI (4件):
F16C 33/64
, C21D 7/08 Z
, F16C 33/32
, F16C 33/34
Fターム (7件):
3J101AA02
, 3J101AA12
, 3J101BA01
, 3J101BA51
, 3J101DA11
, 3J101DA20
, 3J101FA31
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