特許
J-GLOBAL ID:200903000292136000

連続滅菌装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 敬四郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-273549
公開番号(公開出願番号):特開平7-123962
出願日: 1993年11月01日
公開日(公表日): 1995年05月16日
要約:
【要約】【目的】 ジュース等の飲食物や培養用液体(以下培地と呼ぶ)における雑菌や不要な菌の滅菌を連続で行う装置に関し、滞留部が小さく、それにより、装置全体を小型化した連続滅菌装置を提供することを目的とする。【構成】 液体を昇温部で昇温し、次いで液体を滞留部の導通路で滞留させて滅菌する連続滅菌装置において、滞留部の導通路が隔壁を共有した隣接構成となっている。
請求項(抜粋):
液体を昇温部で昇温し、次いで液体を滞留部の導通路で滞留させて滅菌する連続滅菌装置において、滞留部の導通路が隔壁を共有した隣接構成となっていることを特徴とする連続滅菌装置。
IPC (3件):
A23L 3/22 ,  A23L 2/46 ,  C12M 1/00

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