特許
J-GLOBAL ID:200903000304325572
面状照明装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
萼 経夫
, 宮崎 嘉夫
, 小野塚 薫
, ▲高▼ 昌宏
, 中村 壽夫
, 加藤 勉
, 村越 祐輔
, 小宮 知明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-053959
公開番号(公開出願番号):特開2005-243522
出願日: 2004年02月27日
公開日(公表日): 2005年09月08日
要約:
【課題】 LED近傍の輝度ムラの発生を防止すると共に、出射面全体の高輝度化を実現できる面状照明装置を提供する。【解決手段】 導光板2の入射面4に近接して点状光源1を配置し、点状光源1からの光を導光板2の出射面3から出射させ、被照明体20を照射する。導光板2の出射面3側に、入射面4近傍の領域と、LED1の上面を覆うように反射シート10を敷設する。反射シート10の裏側(導光板2の出射面3と向い合う側)の面に、各LED1の位置に対応してLED1の上面を覆うように光分散部11を設ける。LED1からの漏れ光を光分散部11によって周辺に分散させると共に、反射シート10によって反射させ導光板2への入射光として使用する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
導光板の入射面に配置した点状光源からの出射光を、前記導光板の出射面より出射するサイドライト方式の面状照明装置において、
前記導光板の出射面またはその出射面と対向する面のいずれか一方の面、または両方の面に、前記導光板の入射面近傍と前記点状光源とを覆うように設けられ、且つ、前記点状光源を覆う部位に光分散部が形成された反射シートを設けたことを特徴とする面状照明装置。
IPC (2件):
FI (3件):
F21V8/00 601E
, F21V8/00 601A
, G02B6/00 331
Fターム (8件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA45Z
, 2H091LA18
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
バックライト装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-034947
出願人:松下電器産業株式会社
審査官引用 (4件)