特許
J-GLOBAL ID:200903000324902037

ブドウ酒の搾りカスを利用した入浴方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 哲男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-318360
公開番号(公開出願番号):特開平6-078964
出願日: 1991年11月06日
公開日(公表日): 1994年03月22日
要約:
【要約】【目的】 ブドウ酒の搾りカスであるエキス分を再利用し、健康産業に寄与する。【構成】 ブドウ酒の搾りカスであるエキス分を、天日や乾燥器で乾燥し、更にそれをミキサー等で粉末にして、余熱を与える。その暖まったエキス粉末の中に砂風呂の要領で中に入ると、ぶどうのほのかな香りがあり、また徐々に身体が暖まるので血行の循環が良くなり、リュウマチ、腰痛等の予防に効果が現れる。
請求項(抜粋):
ブドウ酒の搾りカスであるエキス分を乾燥工程を径て乾燥させ、これを撹拌してエキス粉末にし、その後、適宜の加熱工程によりエキス粉末を暖め、この暖めたエキス粉末に身体をうずめて入浴するようにしたブドウ酒の搾りカスを利用した入浴方法。

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