特許
J-GLOBAL ID:200903000361832553

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 八田 幹雄 ,  奈良 泰男 ,  宇谷 勝幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-244002
公開番号(公開出願番号):特開2007-079568
出願日: 2006年09月08日
公開日(公表日): 2007年03月29日
要約:
【課題】液晶表示装置に設置されるデータ駆動回路チップの数を減らすことができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】本発明による液晶表示装置においては、絶縁体からなる基板と、前記基板上に形成されている複数のゲート線と、前記ゲート線と交差する複数のデータ線と、前記ゲート線及び前記データ線にそれぞれゲートとソースが接続されている複数の薄膜トランジスタと、前記薄膜トランジスタのドレインに接続され、行列状に配列され、前記ゲート線に平行な第1辺及び前記第1辺より長さが短く、前記データ線に平行な第2辺を有する長方形の形状からなる複数の画素電極とを含み、列方向に隣接した画素電極は、互いに異なるデータ線に接続されていることを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
絶縁体からなる基板と、 前記基板上に形成されている複数のゲート線と、 前記ゲート線と交差する複数のデータ線と、 前記ゲート線及び前記データ線にそれぞれゲートとソースが接続されている複数の薄膜トランジスタと、 前記薄膜トランジスタのドレインに接続され、行列状に配列され、前記ゲート線に平行な第1辺及び前記第1辺より長さが短く、前記データ線に平行な第2辺を有する複数の画素電極と、を含み、 列方向に隣接した画素電極は、互いに異なるデータ線に接続されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/136 ,  G02F 1/134
FI (2件):
G02F1/1368 ,  G02F1/1345
Fターム (15件):
2H092GA60 ,  2H092GA61 ,  2H092JA26 ,  2H092JA28 ,  2H092JA34 ,  2H092JA37 ,  2H092JA41 ,  2H092JA46 ,  2H092JA47 ,  2H092JB23 ,  2H092JB33 ,  2H092JB57 ,  2H092NA25 ,  2H092PA08 ,  2H092PA11
引用特許:
審査官引用 (8件)
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