特許

J-GLOBAL ID：200903000482794314

画像形成装置及びその方法

発明者： 本間 正之
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 大塚 康徳 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-355764
公開番号（公開出願番号）：特開平11-187226
出願日： 1997年12月24日
公開日（公表日）： 1999年07月09日
要約：

【要約】【課題】 複数のユーザに割り当てられた画像記憶領域に画像データを登録した際に、使用量が所定量に達した場合、警告を出力する画像形成装置及びその方法を提供する。【解決手段】 複数のユーザに割り当てられた画像格納領域に画像データを登録し、各ユーザが割り当てられた画像格納領域から読み出して画像形成を行う画像形成装置において、複数のユーザが画像格納領域に画像データを登録した際に、画像格納領域の使用量が所定量に達した場合、警告を出力する。

請求項（抜粋）：

複数のユーザに割り当てられた画像格納領域に画像データを登録し、各ユーザが割り当てられた画像格納領域から読み出して画像形成を行う画像形成装置において、複数のユーザが前記画像格納領域に画像データを登録する登録手段と、前記登録手段により画像データを登録した際に、前記画像格納領域の使用量が所定量に達した場合、警告を出力する警告出力手段とを有することを特徴とする画像形成装置。