特許
J-GLOBAL ID:200903000485497752
蛍光放電管および蛍光放電管をバックライト用光源とする液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
中村 純之助
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-306736
公開番号(公開出願番号):特開平11-144676
出願日: 1997年11月10日
公開日(公表日): 1999年05月28日
要約:
【要約】【課題】電極構造が単純、製造が容易、安価、高輝度、低消費電力、長寿命のランプと、該蛍光放電管をバックライト用光源とする小型、軽量、狭額縁の液晶表示装置を提供する。【解決手段】細長いガラス管5の両端部に設けた導入線3の該管5内のインナーリード4の先端部に、小径部Sと大径部Lとからなる中空円筒状電極1の小径部Sを挿入して溶接により固定し、大径部Lの開口8が該管5の中央部を向くように配置し、筒状電極1の内壁部にセシウム化合物を付加してなる。
請求項(抜粋):
細長い管の両端部に設けた導入線の該管内部側の先端部に、該管の中央部に向く開口を有する筒状電極を固定してなることを特徴とする蛍光放電管。
IPC (2件):
H01J 61/067
, G02F 1/1335 530
FI (2件):
H01J 61/067 L
, G02F 1/1335 530
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