特許
J-GLOBAL ID:200903000525471107
画像処理方法及び画像形成装置
発明者:
清水 治
清水 治 について
名寄せID(JGPN) 200901100547906830 ですべてを検索
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園田 泰子
園田 泰子 について
名寄せID(JGPN) 200901100352790110 ですべてを検索
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出願人/特許権者:
富士写真フイルム株式会社
富士写真フイルム株式会社 について
名寄せID(JGON) 201551000096211399 ですべてを検索
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代理人 (1件):
小栗 昌平 (外4名)
公報種別:
公開公報
出願番号(国際出願番号):
特願2000-094753
公開番号(公開出願番号):
特開2000-355126
出願日:
2000年03月30日
公開日(公表日):
2000年12月26日
要約:
【要約】【課題】 シャドウ部に過剰印加エネルギによる弊害を生じさせることなく、ハイライト部の印画安定性を高め、高品位な画像形成を可能とする画像形成装置を提供する。【解決手段】 入力された画像階調値データを複数のブロックに分割し、ブロック内の相対画素位置に対応して決定される階調変換特性に従って、画像階調値データを、記録を行うための多値データに変換して階調記録を行う画像形成装置において、階調変換特性を、画像階調値データの印画濃度が中間調以下に対する多値データの最大値をAとする一方、印画濃度が中間調以上の各変換特性曲線に対する多値データの極大値をそれぞれ連結して得られる放絡線の最小値をBとしたときに、B
請求項1:
入力された画像階調値データを複数のブロックに分割し、該ブロック内の相対画素位置に対応して決定される階調変換特性に従って、前記画像階調値データを、記録を行うための多値データに変換して階調記録を行う画像処理方法において、前記階調変換特性は、前記画像階調値データの印画濃度が所定の中間調以下に対する多値データの最大値をAとする一方、前記印画濃度が前記所定の中間調以上の各変換特性曲線に対する多値データの極大値をそれぞれ連結して得られる放絡線の最小値をBとしたときに、B
IPC (3件):
B41J 2/52
, H04N 1/23 102
, H04N 1/407
FI (3件):
B41J 3/00 A
, H04N 1/23 102 C
, H04N 1/40 101 E
引用特許:
審査官引用 (3件)
画像処理装置
公報種別:
公開公報
出願番号:
特願平9-102165
出願人:
富士ゼロックス株式会社
画像記録方法
公報種別:
公開公報
出願番号:
特願平7-238279
出願人:
キヤノン株式会社
画像形成装置
公報種別:
公開公報
出願番号:
特願平9-204243
出願人:
株式会社リコー
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