特許
J-GLOBAL ID:200903000529460185
活性化可能な組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
青木 篤
, 石田 敬
, 古賀 哲次
, 加藤 憲一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-190394
公開番号(公開出願番号):特開2007-039682
出願日: 2006年07月11日
公開日(公表日): 2007年02月15日
要約:
【課題】活性化されるまでは安定に貯蔵され、適切に活性化されると目的とする性能を発揮できる材料と方法を提供すること。【解決手段】ポリマー分散液が、乾燥されると非粘着性フィルムを形成する。そのフィルムの形態は、適切な衝撃を加えると、破壊されて、そのフィルムは粘着性になる。本発明の組成物は、熱で活性化されるフィルム及びコーティング、特に感圧接着剤としての用途がある。【選択図】なし
請求項(抜粋):
構造化第一形態及び対応する第一注目特性を有する組成物であって、有効量の熱エネルギーにさらされると、前記第一形態及び対応する第一注目特性が第二形態及び対応する所望の第二注目特性に変化し、次いで前記熱エネルギーを除くと、前記第二形態及び対応する所望の第二特性を保持する、組成物。
IPC (5件):
C08L 101/00
, C09J 201/00
, C09J 11/02
, C09J 5/00
, C09J 7/00
FI (5件):
C08L101/00
, C09J201/00
, C09J11/02
, C09J5/00
, C09J7/00
Fターム (45件):
4J002BB13W
, 4J002BG01W
, 4J002BG04W
, 4J002BG04X
, 4J002BG05W
, 4J002BG05X
, 4J002BG07X
, 4J002BP01W
, 4J002BP03W
, 4J002CP03W
, 4J002FD010
, 4J002FD090
, 4J002GJ01
, 4J004AA02
, 4J004AA05
, 4J004AA07
, 4J004AA09
, 4J004AA10
, 4J004AA17
, 4J004AA18
, 4J004AB01
, 4J004CA04
, 4J004CA06
, 4J004CA08
, 4J004CB01
, 4J004CB02
, 4J004CB04
, 4J004DB01
, 4J004FA01
, 4J040DA052
, 4J040DA102
, 4J040DE032
, 4J040DF031
, 4J040DF032
, 4J040DM011
, 4J040DM012
, 4J040EK032
, 4J040GA05
, 4J040JA03
, 4J040JA09
, 4J040JB09
, 4J040KA35
, 4J040LA02
, 4J040PA23
, 4J040PA32
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