特許
J-GLOBAL ID:200903000574970712
施肥装置付き乗用型苗植機
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-252017
公開番号(公開出願番号):特開2006-067817
出願日: 2004年08月31日
公開日(公表日): 2006年03月16日
要約:
【課題】全体として簡潔な構成の施肥装置付き奇数条植え乗用型苗植機を得ることを課題とする。【解決手段】乗用型走行車体1に昇降リンク機構23を介して昇降自在に奇数条植え苗植装置25を装着し、施肥装置40の肥料繰出装置42から繰出された肥料を作溝器44まで案内する施肥パイプ43a・43b・43c・43d・43e・43f・43gを設けた施肥装置付き乗用型苗植機において、苗植装置25の植付伝動ケース29の左右中央部前側に昇降リンク機構23後端部に苗植装置25を装着する空間部を有する連結ブラケット74を設け、該連結ブラケット74の空間部に左右中央の苗植付け具31に対応する作溝器44に肥料を案内する施肥パイプ43dを貫通して配置した施肥装置付き乗用型苗植機。【選択図】図7
請求項(抜粋):
乗用型走行車体1に昇降リンク機構23を介して昇降自在に奇数条植え苗植装置25を装着し、施肥装置40の肥料繰出装置42から繰出された肥料を作溝器44まで案内する施肥パイプ43a・43b・43c・43d・43e・43f・43gを設けた施肥装置付き乗用型苗植機において、苗植装置25の植付伝動ケース29の左右中央部前側に昇降リンク機構23後端部に苗植装置25を装着する空間部を有する連結ブラケット74を設け、該連結ブラケット74の空間部に左右中央の苗植付け具31に対応する作溝器44に肥料を案内する施肥パイプ43dを貫通して配置したことを特徴とする施肥装置付き乗用型苗植機。
IPC (4件):
A01C 15/00
, A01C 11/00
, A01C 11/02
, A01C 15/04
FI (4件):
A01C15/00 J
, A01C11/00 302
, A01C11/02 313B
, A01C15/04
Fターム (21件):
2B052BC05
, 2B052BC08
, 2B052BC09
, 2B052BC16
, 2B052EA02
, 2B052EB02
, 2B052EC01
, 2B060AA02
, 2B060AC03
, 2B060AD09
, 2B060BA04
, 2B060BA07
, 2B060BA09
, 2B060BB09
, 2B060CA07
, 2B060CB18
, 2B060CC08
, 2B062AA14
, 2B062AB01
, 2B062BA04
, 2B062BA13
引用特許:
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