特許
J-GLOBAL ID:200903000575418819

記録装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鷲田 公一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-357070
公開番号(公開出願番号):特開2001-175152
出願日: 1999年12月16日
公開日(公表日): 2001年06月29日
要約:
【要約】【課題】 既存の記録工程を構成する部材を利用して、装置の小型化を図りつつ、定着処理の熱の排気及びオゾンの除去の双方を効率的に行うこと。【解決手段】 装置内部の上方に配置された定着ユニット113の上面に形成された凹部121とその定着ユニット113の凹部121に対向する位置に形成された上部カバー122の凹部124とで形成された経路125を介して、装置内部の熱を引抜く。
請求項(抜粋):
装置内部の上方に配置され上面に凹部が形成された定着ユニットと、装置本体に開閉自在に取り付けられ、装置本体に対して開いた場合に前記定着ユニットを露出させ、閉じた場合に下面と前記定着ユニットの凹部との間に貫通路が形成される上部カバーと、前記貫通路の一方の端部近傍に取り付けられ当該貫通路を介して装置内部の熱を引抜くファンと、を具備することを特徴とする記録装置。
IPC (4件):
G03G 21/20 ,  G03G 15/00 550 ,  G03G 15/20 101 ,  G03G 21/00 540
FI (4件):
G03G 15/00 550 ,  G03G 15/20 101 ,  G03G 21/00 540 ,  G03G 21/00 534
Fターム (20件):
2H027JA02 ,  2H027JA11 ,  2H027JB03 ,  2H027JB05 ,  2H027JB06 ,  2H027JB12 ,  2H027JB14 ,  2H027JB15 ,  2H027JB17 ,  2H027JC03 ,  2H027JC08 ,  2H027JC15 ,  2H033AA41 ,  2H033BA02 ,  2H033BA04 ,  2H033BA06 ,  2H033BA29 ,  2H071AA42 ,  2H071DA12 ,  2H071EA04

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