特許
J-GLOBAL ID:200903000643288996
食肉屠体の処理方法とその処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 昌久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-078026
公開番号(公開出願番号):特開2001-258467
出願日: 2000年03月21日
公開日(公表日): 2001年09月25日
要約:
【要約】【課題】 従来の食肉処理に見られた長時間の熟成時間を短縮するとともに、調理前の屠体の生菌数の削減を可能とした食肉屠体の処理方法と処理装置を提供する。【解決手段】 本発明の鶏肉屠体の処理方法は、中抜き工程40と電気的刺激工程41と、低温処理工程42と、熟成工程43と、解体処理工程44とより構成する。
請求項(抜粋):
食肉屠体の中抜き処理工程と、低温冷却処理工程とを含む食肉屠体の処理方法において、上記食肉屠体の中抜き処理工程後、低温冷却処理前の死後硬直開始前から死後硬直中に食肉屠体に行なう電気的刺激工程を介在させたことを特徴とする食肉屠体の処理方法。
Fターム (1件):
引用特許:
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