特許
J-GLOBAL ID:200903000667024450
生海苔処理排水の処理方法及び装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 正次 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-345536
公開番号(公開出願番号):特開2001-269141
出願日: 2000年11月13日
公開日(公表日): 2001年10月02日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、生海苔処理に際し生じる排水を淨化し、再使用(循環使用)すると共に、必要に応じ殺菌できるようにすることを目的としたものである。【解決手段】 この発明は、生海苔を処理する際に生じた排水を一次濾過して大小の固形物を分離し、この濾過水を二次濾過して微小固形物を分離し、ついで濾過水を再び生海苔処理に使用することにより循環使用し、又は殺菌して放流することを特徴とした生海苔処理排水の処理方法により目的を達成した。
請求項(抜粋):
生海苔を処理する際に生じた排水を一次濾過して大小の固形物を分離し、この濾過水を二次濾過して微小固形物を分離し、この濾過水を生海苔処理に循環使用することを特徴とした生海苔排水の処理方法。
IPC (10件):
A23L 1/337 103
, A23L 1/337
, B01D 29/01
, B01D 29/66
, C02F 1/32 ZAB
, C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 550
, C02F 1/50 560
FI (18件):
A23L 1/337 103 C
, A23L 1/337 103 B
, C02F 1/32 ZAB
, C02F 1/50 510 A
, C02F 1/50 520 P
, C02F 1/50 531 E
, C02F 1/50 550 A
, C02F 1/50 560 C
, B01D 29/04 510 A
, B01D 29/04 510 C
, B01D 29/04 510 D
, B01D 29/04 510 F
, B01D 29/04 520 B
, B01D 29/04 520 D
, B01D 29/04 530 A
, B01D 29/38 510 A
, B01D 29/38 510 C
, B01D 29/38 520 A
Fターム (8件):
4B019LP17
, 4B019LP19
, 4B019LT01
, 4D037AA13
, 4D037AB18
, 4D037BA18
, 4D037CA02
, 4D037CA16
引用特許:
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