特許
J-GLOBAL ID:200903000688037099
調理器用トッププレート
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-169385
公開番号(公開出願番号):特開2003-338360
出願日: 2002年06月11日
公開日(公表日): 2003年11月28日
要約:
【要約】【課題】 温度センサーの接着痕が目立たず、外観が良好な調理器用トッププレートを提供する。【解決手段】 電磁加熱装置を備えた調理器のトッププレートとして用いられる調理器用トッププレートであって、低膨張透明結晶化ガラス板1の表面に無機顔料とガラスからなる多孔質の遮光被膜2が形成され、前記遮光被膜2の少なくとも電磁加熱部分上に耐熱樹脂層3が形成されてなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
電磁加熱装置を備えた調理器のトッププレートとして用いられる調理器用トッププレートであって、低膨張透明結晶化ガラス板の表面に無機顔料とガラスからなる多孔質の遮光被膜が形成され、前記遮光被膜の少なくとも電磁加熱部分上に耐熱樹脂層が形成されてなることを特徴とする調理器用トッププレート。
IPC (6件):
H05B 6/12 305
, H05B 6/12 302
, C03C 17/42
, C03C 17/44
, F24C 7/04
, F24C 15/10
FI (6件):
H05B 6/12 305
, H05B 6/12 302
, C03C 17/42
, C03C 17/44
, F24C 7/04 B
, F24C 15/10 B
Fターム (22件):
3K051AB02
, 3K051AD31
, 3K051CD42
, 3K051CD43
, 3K051CD44
, 3L087AA03
, 3L087AC21
, 3L087DA30
, 4G059AA08
, 4G059AA15
, 4G059AB05
, 4G059AC08
, 4G059AC30
, 4G059CA01
, 4G059CA03
, 4G059CB08
, 4G059FA11
, 4G059FA18
, 4G059FA22
, 4G059GA01
, 4G059GA05
, 4G059GA16
引用特許:
審査官引用 (6件)
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遮光性ガラスプレート
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-094751
出願人:鳴海製陶株式会社
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特開昭61-165985
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感温変色模様を有する誘導加熱調理器用上板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-352746
出願人:日本写真印刷株式会社
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特開平3-065532
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特開昭61-116224
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-099640
出願人:松下電器産業株式会社
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