特許
J-GLOBAL ID：200903000692349259
バスバーの端子部およびその形成方法
発明者：
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出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-267225
公開番号（公開出願番号）：特開平10-117420
出願日： 1996年10月08日
公開日（公表日）： 1998年05月06日
要約：
【要約】【課題】 従来のバスバーは、バスバー本体の先端側を折り曲げて端子部を形成する際、並設されている端子片間のピッチが乱れてしまったり、端子片が変形してしまうという問題があった。【解決手段】 バスバー本体10の先端側に形成された複数の端子片21を並設してなるバスバー1の端子部20において、前記並設された複数の端子片21の基部側を、絶縁体40で互いに連結したことを特徴とするものである。
請求項（抜粋）：
バスバー本体の先端側に形成された複数の端子片を並設してなるバスバーの端子部において、前記並設された複数の端子片の基部側を、絶縁体で互いに連結したことを特徴とするバスバーの端子部。
IPC (2件)：
FI (2件)：
引用特許：
審査官引用 (2件)
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特公昭60-008440
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特開昭54-008893
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