特許
J-GLOBAL ID:200903000692428132

エレクトロルミネッセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯田 堅太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-048754
公開番号(公開出願番号):特開平7-263148
出願日: 1994年03月18日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】 歩留まりの向上、コスト低減、電極線の半田付け強度の確保を図ること。【構成】 エレクトロルミネッセンス素子は、ガラス基板1上に形成されたAl電極6、ITO透明電極2の各端部6a,2aに、Al電極6接続用のニッケル層8及びITO透明電極2接続用のニッケル層7がそれぞれ対応して接続されている。Al電極端部6a及びAl電極接続用ニッケル層8とガラス基板1との間には、クロム層10が設けられ、また、ITO透明電極接続用ニッケル層7とガラス基板1との間には、同じくクロム層9が設けられている。
請求項(抜粋):
絶縁性基板上に形成された上部電極、下部電極の各端部に接続用端子電極が接続されてなるエレクトロルミネッセンス素子において、前記接続用端子電極と前記絶縁性基板との間に剥離防止層を設けたことを特徴とするエレクトロルミネッセンス素子。
IPC (2件):
H05B 33/22 ,  H05B 33/06
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭61-061398
  • 特開昭61-034889
  • 特開昭61-061398
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