特許
J-GLOBAL ID:200903000718505165

ジョブキューへの割込制御方法および画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉内 義朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-009242
公開番号(公開出願番号):特開2002-215351
出願日: 2001年01月17日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】ジョブキューへの割込を可能としつつ、先にジョブを入力したユーザに対して、できるだけ不満や不便を感じさせないようなジョブキューへの割込制御方法と、この制御方法を好適に実施しうる画像形成装置を提供する。【解決手段】本発明の割込制御方法は、新たなジョブの割り込み要求がなされたときに、実行中のジョブの処理を一時中断して新たなジョブを割り込ませるか、実行中のジョブの処理を終了させた後に新たなジョブを実行するか、のいずれかの選択を、実行中のジョブの進捗状況に応じて行うことを特徴とする。
請求項(抜粋):
ジョブキューに登録されたジョブの実行中に、実行中のジョブの処理を一時中断し、新たなジョブを割り込ませて実行させるための割込制御方法において、新たなジョブの割り込み要求がなされたときに、実行中のジョブの処理を一時中断して新たなジョブを割り込ませるか、実行中のジョブの処理を終了させた後に新たなジョブを実行するか、のいずれかの選択を、実行中のジョブの進捗状況に応じて行うことを特徴とするジョブキューへの割込制御方法。
IPC (3件):
G06F 3/12 ,  B41J 29/38 ,  H04N 1/00
FI (3件):
G06F 3/12 C ,  B41J 29/38 Z ,  H04N 1/00 E
Fターム (23件):
2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AP07 ,  2C061AS02 ,  2C061HH03 ,  2C061HJ06 ,  2C061HK05 ,  2C061HK11 ,  2C061HN15 ,  2C061HR04 ,  5B021AA01 ,  5B021BB01 ,  5B021CC04 ,  5B021DD00 ,  5C062AA05 ,  5C062AB20 ,  5C062AB22 ,  5C062AB42 ,  5C062AC21 ,  5C062AC55 ,  5C062AC60 ,  5C062AF07 ,  5C062BA04
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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