特許
J-GLOBAL ID:200903000719346613
発光素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-550602
公開番号(公開出願番号):特表2006-506803
出願日: 2003年11月04日
公開日(公表日): 2006年02月23日
要約:
発光素子は、エレクトロルミネセンス素子(1)、ハウジング(2)およびエレクトロルミネセンス素子のための電流供給手段を含む。それは、マイクロ光学要素(12)がハウジングに結合されること、およびエレクトロルミネセンス素子(1)により発せられる光に影響を与える態様で構成されることにより特徴付けられる。マイクロ光学要素はハウジング(2)に結合される少なくとも部分的に透明な層(11)の表面上におけるマイクロ光学構造からなってもよい。マイクロ光学構造は、たとえば、それらを、ハウジングに結合される少なくとも部分的に透明な層(11)上に直接インプリントすることにより、または発光素子の本体にエレクトロルミネセンス素子を含む少なくとも部分的に透明な層(11)を鋳造することにより製造されてもよい。マイクロ光学要素(12)の回折光学特徴は、1つ以上のエレクトロルミネセンス素子(1)の位置、サイズおよび形状、ならびに1つ以上のエレクトロルミネセンス素子(1)の出力光分布に従って設計される。
請求項(抜粋):
少なくとも1つのエレクトロルミネセンス素子(1)、およびエレクトロルミネセンス素子(1)により発せられる光に影響するよう配される回折型マイクロ光学要素(12)を含む発光素子であって、マイクロ光学要素(12)の回折光学特徴は、1つ以上のエレクトロルミネセンス素子(1)の位置、サイズおよび形状、ならびに1つ以上のエレクトロルミネセンス素子(1)の出力光分布に従って設計されることにおいて特徴付けられる、発光素子。
IPC (3件):
H01L 33/00
, H05B 33/02
, H01L 51/50
FI (3件):
H01L33/00 M
, H05B33/02
, H05B33/14 A
Fターム (10件):
3K007AB02
, 3K007BB06
, 3K007DB03
, 3K007EA04
, 5F041AA06
, 5F041AA47
, 5F041DA12
, 5F041DA44
, 5F041DA77
, 5F041EE25
引用特許:
審査官引用 (3件)
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拡散照明装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-518627
出願人:マイクロシャープコーポレイションリミテッド
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発光装置及び光空間伝送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-257746
出願人:スタンレー電気株式会社
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-157205
出願人:キヤノン株式会社
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