特許
J-GLOBAL ID:200903000758469382

分離信号を生成するシステムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-557329
公開番号(公開出願番号):特表2009-529699
出願日: 2007年02月27日
公開日(公表日): 2009年08月20日
要約:
本発明は、ブラインド信号源分離に関するものである。より詳細には、本発明は、周波数領域プロセスを使ったブラインド信号源分離に関するものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
それぞれが複数の周波数に対応する周波数領域第1信号要素を備える周波数領域第1信号の集合であり、複数の信号源を備える前記周波数領域第1信号の集合を受け取ることと、 前記周波数領域第1信号の集合を、前記複数の周波数の個々の周波数に対応する分離された周波数領域第2信号要素の集合を備える周波数領域第2信号の集合であり、前記周波数領域第2信号の集合のうちのどの信号が前記周波数領域第2信号要素を含むかを示す識別子が前記周波数領域第2信号要素のそれぞれに割り当てられている前記周波数領域第2信号の集合に分離することと、 前記周波数領域第2信号のコヒーレンスを改善し、周波数領域第3信号の集合を生成するために、少なくとも1つの周波数に対応する前記識別子を再順序付けすることと、 を備える信号分離の方法。
IPC (3件):
G10L 21/02 ,  G01S 3/80 ,  G10L 11/00
FI (5件):
G10L21/02 203Z ,  G01S3/80 ,  G10L21/02 201C ,  G10L21/02 202A ,  G10L11/00 101E
Fターム (11件):
5D020BB10 ,  5J083AA05 ,  5J083AC06 ,  5J083AD17 ,  5J083AE08 ,  5J083BA09 ,  5J083BE08 ,  5J083BE43 ,  5J083BE53 ,  5J083CA10 ,  5J083CA12
引用文献:
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