特許
J-GLOBAL ID:200903000768398351
液晶素子及びその製造方法及びスペーサー付き基板及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-295517
公開番号(公開出願番号):特開2001-117104
出願日: 1999年10月18日
公開日(公表日): 2001年04月27日
要約:
【要約】【課題】コスト上昇を招くことなく、表示品位に優れた液晶素子の製造方法を提供する。【解決手段】一対の基板1,11をスペーサー10を介して対向配置し、基板間に液晶化合物を挟持してなる液晶素子の製造方法であって、一対の基板のうちの一方の基板1上に、スペーサー形成材料を付与して硬化させ、一対の基板の間隔を規定するスペーサー10を形成するスペーサー形成工程と、スペーサーの頂上を平坦化する平坦化工程と、スペーサーが形成された基板を洗浄する洗浄工程と、一対の基板1,11を、スペーサーを挟んで対向配置する配置工程と、対向配置された一対の基板間に液晶化合物を封入する封入工程とを具備する。
請求項(抜粋):
一対の基板をスペーサーを介して対向配置し、該基板間に液晶化合物を挟持してなる液晶素子の製造方法であって、前記一対の基板のうちの一方の基板上に、スペーサー形成材料を付与して硬化させ、前記一対の基板の間隔を規定するスペーサーを形成するスペーサー形成工程と、前記スペーサーの頂上を平坦化する平坦化工程と、前記一対の基板を、前記スペーサーを挟んで対向配置する配置工程と、前記対向配置された一対の基板間に液晶化合物を封入する封入工程とを具備することを特徴とする液晶素子の製造方法。
IPC (3件):
G02F 1/1339 500
, B41J 2/01
, G02F 1/1335 505
FI (3件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1335 505
, B41J 3/04 101 Z
Fターム (21件):
2C056EA24
, 2C056FB01
, 2H089LA09
, 2H089LA10
, 2H089LA12
, 2H089LA16
, 2H089MA03X
, 2H089NA05
, 2H089NA12
, 2H089NA15
, 2H089NA56
, 2H089QA12
, 2H089QA14
, 2H089TA12
, 2H089TA13
, 2H091FA02Y
, 2H091FA34Y
, 2H091FC15
, 2H091FC24
, 2H091GA08
, 2H091LA12
引用特許:
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