特許

J-GLOBAL ID：200903000780701035

ピストンシリンダ装置用ピストン、特にショックアブソーバーピストン

発明者： カセラス・アントーニオ ,  マイ・エーヴァルト
出願人/特許権者： ゲーカーエヌ・ジンター・メタルス・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
代理人 (1件)： 江崎 光史 (外3名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-576190
公開番号（公開出願番号）：特表2002-527692
出願日： 1999年10月12日
公開日（公表日）： 2002年08月27日
要約：

【要約】ピストンシリンダ装置用のピストン、特にピストン本体(6)を備えたショックアブソーバであって、ピストン本体はその周面に少なくとも1つのリング状ウエブ(10)を備え、その際更にピストン本体(6)の周面上に熱成形可能な合成樹脂材料から成るスリーブ状シール(9)が、ウエブ(10)がその高さの一部分に亘ってのみスリーブ状のシール(9)の材料中に嵌まり込むように、成形されている。

請求項（抜粋）：

ピストンシリンダ装置用ピストン、特にショックアブソーバーピストンであって、ピストン本体(6)を備え、ピストン本体はその周面に少なくとも1つのリング状ウエブ(10)を備え、その際更にピストン本体(6)の周面上に熱成形可能な合成樹脂材料から成るスリーブ状シール(9)が、ウエブ(10)がその高さの一部分に亘ってのみスリーブ状シール(9)の材料中に嵌まり込むように、成形されていることを特徴とするショックアブソーバーピストン。

IPC (7件)：

F16F 9/32 ,  F16F 9/36 ,  F16J 1/00 ,  F16J 1/01 ,  F16J 1/04 ,  F16J 1/06 ,  F16J 15/18

FI (7件)：

F16F 9/36 ,  F16J 1/00 ,  F16J 1/01 ,  F16J 1/04 ,  F16J 1/06 ,  F16J 15/18 A ,  F16F 9/32 L

Fターム (16件)：

3J043AA12 ,  3J043BA06 ,  3J043CB13 ,  3J043DA10 ,  3J044AA18 ,  3J044BA01 ,  3J044BA06 ,  3J044BA09 ,  3J044BB14 ,  3J044BC01 ,  3J044CA00 ,  3J044DA10 ,  3J069AA50 ,  3J069CC13 ,  3J069DD47 ,  3J069DD49