特許
J-GLOBAL ID:200903000797153260

遊技球を用いたスロットマシン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 重信 和男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-087026
公開番号(公開出願番号):特開2003-275390
出願日: 2002年03月26日
公開日(公表日): 2003年09月30日
要約:
【要約】【課題】 メイン制御手段の制御負荷を軽減することが可能な遊技球を用いたスロットマシンを提供すること。【解決手段】 遊技球を用いて1ゲームに対して賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、表示状態を変化させることが可能な可変表示装置50の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置50の表示結果に応じて所定の入賞が発生可能な遊技球を用いたスロットマシン1において、遊技状態の制御を行うメイン制御手段200と、前記メイン制御手段200とデータ通信可能に接続され、演出手段の制御を行う第1サブ制御手段201と、前記メイン制御手段200とデータ通信可能に接続され、賭数を設定するために用いる遊技球の取込制御並びに入賞が発生した際の遊技球の払出制御を行う第2サブ制御手段400と、を備える。
請求項(抜粋):
遊技球を用いて1ゲームに対して賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、表示状態を変化させることが可能な可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果に応じて所定の入賞が発生可能な遊技球を用いたスロットマシンにおいて、遊技状態の制御を行うメイン制御手段と、前記メイン制御手段とデータ通信可能に接続され、演出手段の制御を行う第1サブ制御手段と、前記メイン制御手段とデータ通信可能に接続され、賭数を設定するために用いられる遊技球の取込制御並びに入賞が発生した際の遊技球の払出制御を行う第2サブ制御手段と、を備えることを特徴とする遊技球を用いたスロットマシン。
IPC (3件):
A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04 ,  A63F 5/04 516
FI (5件):
A63F 5/04 512 V ,  A63F 5/04 512 S ,  A63F 5/04 512 X ,  A63F 5/04 512 Z ,  A63F 5/04 516 C
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 遊技装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-276923   出願人:株式会社ソフイア
  • スロットマシン
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-020898   出願人:株式会社三共

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