特許
J-GLOBAL ID:200903000847537766
歯の光干渉トモグラフィー用可変波長光発生装置及び歯の光干渉トモグラフィー装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
光石 俊郎
, 田中 康幸
, 松元 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-202956
公開番号(公開出願番号):特開2006-191937
出願日: 2004年07月09日
公開日(公表日): 2006年07月27日
要約:
【課題】 微小な病変も容易に検知できる歯の光干渉トモグラフィー装置を提供する。【解決手段】 可変波長光発生装置11と、可変波長光発生装置11からの光を測定光と参照光とに分割する第二のカプラ13と、第二のカプラからの測定光を口腔内の歯100に照射すると共に、歯100から反射した信号光を捕捉するプローブ30等と、信号光と参照光とを合波する第三のカプラ16と、可変波長光発生装置11からの光を目的とする波長領域となるように可変波長光発生装置11を制御すると共に、可変波長光発生装置11から発生させた光の波長領域及び信号光の強度に基づいて、歯100の特性を求める演算制御装置21等とを備えると共に、演算制御装置21が、異なる複数の波長領域の光を発生させるように可変波長光発生装置11を制御すると共に、信号光の強度を各波長領域ごとに求めることにより、歯100の特性を求める。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
波長を0.9〜5.0μmの範囲内で離散的に切り替えできる
ことを特徴とする歯の光干渉トモグラフィー用可変波長光発生装置。
IPC (7件):
A61B 10/00
, G01N 21/01
, G01N 21/17
, G01N 21/21
, G01N 21/35
, G01N 21/39
, A61C 19/04
FI (8件):
A61B10/00 E
, G01N21/01 D
, G01N21/17 625
, G01N21/21 Z
, G01N21/35 A
, G01N21/35 Z
, G01N21/39
, A61C19/04 Z
Fターム (24件):
2G059AA05
, 2G059BB12
, 2G059CC16
, 2G059EE01
, 2G059EE02
, 2G059EE05
, 2G059EE09
, 2G059EE11
, 2G059FF02
, 2G059GG01
, 2G059HH01
, 2G059HH06
, 2G059JJ13
, 2G059JJ17
, 2G059JJ19
, 2G059JJ20
, 2G059JJ22
, 2G059JJ25
, 2G059JJ30
, 2G059KK01
, 2G059PP04
, 4C052AA20
, 4C052NN04
, 4C052NN15
引用特許:
引用文献:
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