特許
J-GLOBAL ID:200903000867862060

流体サンプル用の圧縮可能な容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中島 司朗
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-609324
公開番号(公開出願番号):特表2003-504278
出願日: 2000年03月30日
公開日(公表日): 2003年02月04日
要約:
【要約】流体を投与するディスペンサ装置であって、前記ディスペンサ装置は、前記流体を格納しており圧力を加えられることで容積を小さくする駆動壁(10)を少なくとも1つ備える貯蔵器(3)であって、貯蔵器の容積を大きくするのに適した弾性手段(4)を備える前記貯蔵器と、流体が気体と混合された形で通過し投与されることで2相のスプレーが生成されるような投与開口部(50)と、投与開口部(50)を密閉し、それによって貯蔵器を外部から遮断する取外し可能な密閉要素(12)とを有し、前記ディスペンサ装置の特徴は、密閉要素(12)が投与開口部を密封している間、弾性手段が圧力を受けて貯蔵器の容積を最小にすること、であるようなディスペンサ装置。
請求項(抜粋):
流体を投与するディスペンサ装置であって、前記ディスペンサ装置は、 前記流体を格納しており圧力を加えられることで容積を小さくする駆動壁(10)を少なくとも1つ備える貯蔵器(3)であって、貯蔵器の容積を大きくするのに適した弾性手段(4)を備える前記貯蔵器と、 流体が気体と混合された形で通過し投与されることで2相のスプレーが生成されるような投与開口部(50)と、 投与開口部(50)を密閉し、それによって貯蔵器を外部から遮断する取外し可能な密閉要素(12)とを有し、 前記ディスペンサ装置の特徴は、密閉要素(12)が投与開口部を密封している間、弾性手段が圧力を受けて貯蔵器の容積を最小にすること、であるようなディスペンサ装置。
IPC (3件):
B65D 83/00 ,  A45D 34/02 510 ,  B65D 75/58
FI (3件):
A45D 34/02 510 C ,  B65D 75/58 ,  B65D 83/00 G
Fターム (13件):
3E014PA01 ,  3E014PB01 ,  3E014PC03 ,  3E014PD30 ,  3E014PE04 ,  3E067AA03 ,  3E067AB81 ,  3E067BA31A ,  3E067BB14A ,  3E067EB01 ,  3E067EB32 ,  3E067FA01 ,  3E067FC01

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