特許
J-GLOBAL ID:200903000885447304
コーヒー種子皮の利用方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福島 康文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-284581
公開番号(公開出願番号):特開2004-113199
出願日: 2002年09月27日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】コーヒー種子の薄皮の成分を食物繊維などとして摂取可能とする技術に関し、コーヒー種子の薄皮が食物繊維を豊富に含んでいることに着目し、食物繊維を効果的に摂取可能とする。【解決手段】コーヒー種子を焙煎した際に剥離した薄皮を粉砕して粉末化してなるコーヒー種子皮の加工品である。この粉末を飲食物の製造時に添加して飲食品を製造してもよいし、機能性食品として用いることもできる。動物の飼料に加えて動物の食物繊維の補給に用いることもできる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
コーヒー種子を焙煎した際に剥離した薄皮を粉砕して粉末化してなることを特徴とするコーヒー種子皮の加工品。
IPC (5件):
A23L1/308
, A23K1/00
, A23K1/16
, A23L1/30
, A23L2/52
FI (5件):
A23L1/308
, A23K1/00 103
, A23K1/16 304C
, A23L1/30 B
, A23L2/00 F
Fターム (10件):
2B150AB03
, 2B150CA07
, 2B150DD31
, 4B017LC03
, 4B017LG14
, 4B018MD47
, 4B018MD48
, 4B018MF01
, 4B018MF06
, 4B018MF07
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