特許
J-GLOBAL ID:200903000889145078
射出装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川合 誠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-279767
公開番号(公開出願番号):特開2000-108174
出願日: 1998年10月01日
公開日(公表日): 2000年04月18日
要約:
【要約】【課題】可動プレートの進退に伴ってフロントプレート又はリヤプレートに損傷を与えることがないようにする。【解決手段】シリンダ部と、該シリンダ部の後端に取り付けられたフロントプレート35と、該フロントプレート35と所定の間隔を置いて配設されたリヤプレート37と、前記フロントプレート35とリヤプレート37との間に移動自在に配設された可動プレート36と、前記フロントプレート35とリヤプレート37との間に配設され、前記可動プレート36が軸方向に移動するように拘束する拘束部材と、前記シリンダ部内において進退自在に配設され、かつ、後端が前記可動プレート36に対して回転自在に取り付けられた射出部材と、前記フロントプレート35及びリヤプレート37と前記可動プレート36とが当接するのを規制する規制部材とを有する。
請求項(抜粋):
(a)シリンダ部と、(b)該シリンダ部の後端に取り付けられたフロントプレートと、(c)該フロントプレートと所定の間隔を置いて配設されたリヤプレートと、(d)前記フロントプレートとリヤプレートとの間に移動自在に配設された可動プレートと、(e)前記フロントプレートとリヤプレートとの間に配設され、前記可動プレートが軸方向に移動するように拘束する拘束部材と、(f)前記シリンダ部内において進退自在に配設され、かつ、後端が前記可動プレートに対して回転自在に取り付けられた射出部材と、(g)前記フロントプレート及びリヤプレートと前記可動プレートとが当接するのを規制する規制部材とを有することを特徴とする射出装置。
Fターム (12件):
4F206AM04
, 4F206AM08
, 4F206JA07
, 4F206JD03
, 4F206JL02
, 4F206JM04
, 4F206JQ06
, 4F206JQ90
, 4F206JT02
, 4F206JT11
, 4F206JT37
, 4F206JT38
引用特許:
前のページに戻る