特許
J-GLOBAL ID:200903000892847075

射出成形同時絵付方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-235228
公開番号(公開出願番号):特開平11-070543
出願日: 1997年08月29日
公開日(公表日): 1999年03月16日
要約:
【要約】【課題】 得るべき成形品が深絞り形状であっても、絵付シートに絵柄模様の歪み、絵柄模様と樹脂成形品との位置ずれ、シワ、破れ等が生じず、また、製品の外観不良等も生じ難くされて連続成形を可能とする射出成形同時絵付方法を提供する。【解決手段】 絵付シートSを平板型の第1の熱盤30により加熱軟化させるとともに、雌型12のキャビティ13に近似した形状まで延伸させ、続いて、この絵付シートSを、前記キャビティ13より一回り小さい相似形状の曲面・多面体型の第2の熱盤40により非接触状態でさらに加熱軟化させて、雌型12のキャビティ13に沿って密着するまで延伸させるようになす。
請求項(抜粋):
絵付シートを雌型のパーティング面上に供給するシート供給工程と、前記絵付シートを前記雌型のパーティング面上にクランプ手段で押圧固定するクランプ工程と、前記クランプ手段により押圧固定されている前記絵付シートを平板型の第1の熱盤により加熱軟化させる第1の加熱軟化工程と、この加熱軟化工程後又はそれと並行して前記絵付シートを前記雌型のキャビティに近似した形状まで延伸させる第1の延伸工程と、この第1の延伸工程により前記キャビティに近似した形状まで延伸せしめられた絵付シートに、前記キャビティより一回り小さい相似形状の曲面・多面体型の第2の熱盤を接触させないように接近させて、前記絵付シートをさらに加熱軟化させる第2の加熱軟化工程と、この第2の加熱軟化工程後又はそれと並行して前記絵付シートを前記キャビティに沿って密着するまでさらに延伸させる第2の延伸工程と、前記雌型と雄型の一方を他方側へ移動させて型締めを行い両型間にキャビティを形成せしめる型締め工程と、前記キャビティ内に流動状態の樹脂を注入充填し固化せしめて射出成形を行う射出成形工程と、前記雌型と雄型とを離間させる型開き工程と、絵付シートが接着された射出成形品を前記雌型から取り出す取出工程と、を含んで構成された射出成形同時絵付方法。
IPC (2件):
B29C 45/14 ,  B29C 45/26
FI (2件):
B29C 45/14 ,  B29C 45/26
引用特許:
審査官引用 (2件)

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