特許
J-GLOBAL ID：200903000905603260
近接場光プローブ
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
小島 俊郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-053631
公開番号（公開出願番号）：特開2002-260268
出願日： 2001年02月28日
公開日（公表日）： 2002年09月13日
要約：
【要約】【課題】 本発明は光利用効率、つまり近接場光プローブに入射させる光強度に対する近接場の強度の割合の高い近接場光プローブを実現させることを目的とする。【解決手段】 高屈折率材料で形成され、先端に光源の波長より小さな開口部を有する突起部3を透光性基板2上に形成してなる近接場光プローブ1において、光源からの入射光8が空気層5から透光性基板2に入射する第1境界面6に反射防止膜7を形成させた。
請求項（抜粋）：
高屈折率材料で形成され、先端に光源の波長より小さな開口部を有する突起部を透光性基板上に形成してなる近接場光プローブにおいて、前記光源からの入射光が空気層から前記透光性基板に入射する第1境界面に反射防止膜を形成させたことを特徴とする近接場光プローブ。
IPC (4件)：
G11B 7/135
, G01N 13/10
, G01N 13/14
, G12B 21/06
G11B 7/135 A
, G01N 13/10 G
, G01N 13/14 B
, G12B 1/00 601 C
5D119AA43
, 5D119JA34
, 5D119JA65
