特許
J-GLOBAL ID:200903000911149058
生体組織修復促進薬剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
小宮 良雄
, 大西 浩之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-332278
公開番号(公開出願番号):特開2009-155227
出願日: 2007年12月25日
公開日(公表日): 2009年07月16日
要約:
【課題】皮膚の老化防止、若返り治療、美容に用いることができ、女性ホルモン投与と同等の皮膚の老化防止や若返り等の効果を発揮し、また創傷治癒を促進し、副作用が少なくて長期間安心して使用できる生体組織修復促進薬剤を提供する。【解決手段】生体組織修復促進薬剤は、ラベンダーオイルとティーツリーオイルとを有効成分として含有することにより生体の皮膚組織及び/又は皮下組織の損傷の修復を促進する。有効成分が、エストロゲン様作用成分、抗アンドロゲン様作用成分及び/又はヒアルロン酸産生促進作用成分である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ラベンダーオイルとティーツリーオイルとを有効成分として含有することにより、生体の皮膚組織、及び/又は皮下組織の損傷の修復を、促進することを特徴とする生体組織修復促進薬剤。
IPC (11件):
A61K 8/97
, A61Q 19/00
, A61Q 19/08
, A61Q 7/00
, A61K 36/53
, A61K 36/18
, A61K 36/00
, A61P 17/02
, A61P 43/00
, A61P 17/00
, A61P 17/14
FI (13件):
A61K8/97
, A61Q19/00
, A61Q19/08
, A61Q7/00
, A61K35/78 Q
, A61K35/78 C
, A61K35/78 W
, A61P17/02
, A61P43/00 111
, A61P17/00
, A61P17/14
, A61P43/00 121
, A61P43/00 101
Fターム (25件):
4C083AA121
, 4C083AA122
, 4C083AB05
, 4C083CC01
, 4C083CC02
, 4C083CC37
, 4C083DD23
, 4C083DD30
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE22
, 4C088AB12
, 4C088AB38
, 4C088AB57
, 4C088AC03
, 4C088AC05
, 4C088BA08
, 4C088CA15
, 4C088MA07
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZA92
, 4C088ZC52
, 4C088ZC75
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