特許
J-GLOBAL ID:200903000927537490

機能門柱

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若田 勝一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-060297
公開番号(公開出願番号):特開2006-241877
出願日: 2005年03月04日
公開日(公表日): 2006年09月14日
要約:
【課題】多種の門柱を準備することなく需用者の要求に容易に応じることができ、経済化が達成できる構成の機能門柱を提供する。 【解決手段】左右の縦板1と、左右の縦板1間を結合する複数枚の仕切板2と、左右の縦板1の前面、背面にそれぞれ取付ける前板5韓、背板10〜12と、縦板1、前板5カラおよび背板10〜12の頂部に取付ける蓋23とを備える。仕切板2により門柱内に機能部品を収容可能な複数の空間を画成する。前板5〜7、背板10〜12は複数の空間に対応して複数に分割する。縦板1、前板5〜7および背板10〜12は、異なる外観、材質を有する複数種類のものが準備されてその中から選択されたものにより構成する。機能部品のうちの少なくとも1つは、縦板1、仕切板2、前板5〜7、背板10〜12の少なくともいずれかに選択的に取付けられる構成を有する【選択図】図2
請求項(抜粋):
左右の縦板と、左右の縦板間を結合する複数枚の仕切板と、左右の縦板の前面、背面にそれぞれ取付ける前板、背板と、縦板、前板および背板の頂部に取付ける蓋とを備え、 前記仕切板により門柱内に機能部品を収容可能な複数の空間を画成し、 前記前板、背板は前記複数の空間に対応して複数に分割し、 前記縦板、前板および背板は、異なる外観、材質を有する複数種類のものが準備されてその中から選択されたものにより構成し、 前記機能部品のうちの少なくとも1つは、前記縦板、仕切板、前板、背板の少なくともいずれかに選択的に取付けられる構成を有する ことを特徴とする機能門柱。
IPC (1件):
E06B 11/02
FI (1件):
E06B11/02 Q
Fターム (3件):
2E038DH04 ,  2E038DK07 ,  2E038DK08
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特許第3506089号公報
審査官引用 (1件)
  • 外構用部材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-044696   出願人:松下電工株式会社

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