特許
J-GLOBAL ID:200903000934190624

管 球

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大胡 典夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-262017
公開番号(公開出願番号):特開平6-111792
出願日: 1992年09月30日
公開日(公表日): 1994年04月22日
要約:
【要約】【目的】 管球バルブの表面に多層の膜を形成しても、透過率を低下させることなく高効率の管球を提供することを目的とする。【構成】 バルブ2の表面に高屈折率層Hと低屈折率層Lとを交互に積層して多層干渉膜12を形成した管球1において、上記高屈折率層Hまたはおよび低屈折率層Lは金属酸化物に窒素を1〜8重量%添加した金属酸窒化物で形成したことを特徴としている。
請求項(抜粋):
バルブの表面に高屈折率層と低屈折率層とを交互に積層して多層干渉膜を形成した管球において、上記高屈折率層またはおよび低屈折率層は金属酸化物に窒素を添加した金属酸窒化物で形成したことを特徴とする管球。

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