特許
J-GLOBAL ID:200903001000409067

無線接続の障害が検出された状況に応答する方法および時間切れ時間を決定する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-048917
公開番号(公開出願番号):特開2001-275168
出願日: 2001年02月23日
公開日(公表日): 2001年10月05日
要約:
【要約】【課題】 切断された無線ベアラの再確立を可能にする期間のための時間切れ時間を決定するための柔軟性のある方法と装置の実現。【解決手段】 リアルタイムサービスのような第1のカテゴリのサービスを提供するために使用される切断された無線ベアラの再確立が可能な期間のための第1の時間切れ時間が決定される(206、207)。さらに、非リアルタイム・サービスのような第2のカテゴリのサービスを提供するために使用される切断された無線ベアラの再確立が可能な期間のための第2の時間切れ時間が決定される(208、209)。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの無線ベアラを含む切断された無線接続の再確立を可能にする期間のための時間切れ時間を決定する方法であって、第1のカテゴリの単数又は複数のサービスを提供するために用いられる無線ベアラに関して切断された無線接続の再確立が可能な期間のための第1の時間切れ時間(206、207)を決定するステップと、第2のカテゴリの単数又は複数のサービスを提供するために用いられる無線ベアラに関して切断された無線接続の再確立が可能な期間のための第2の時間切れ時間(208、209)を決定するステップとを有することを特徴とする時間切れ時間を決定する方法。
IPC (3件):
H04Q 7/38 ,  H04L 12/28 300 ,  H04L 29/08
FI (3件):
H04L 12/28 300 M ,  H04B 7/26 109 A ,  H04L 13/00 307 A
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 情報端末
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-242903   出願人:株式会社日立製作所, 株式会社ザナヴィ・インフォマティクス

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