特許
J-GLOBAL ID:200903001012768135

ストレッサーセンサ及びストレス管理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-546793
公開番号(公開出願番号):特表2009-520551
出願日: 2006年12月19日
公開日(公表日): 2009年05月28日
要約:
ストレッサー検出システム100は、ある人物の環境に関連する物理量を表す時間変動する信号を取得するために前記人物に取り付けられるセンサ手段101、及び、取得された信号から、環境がその人物においてストレスを誘発している程度を表すストレッサー値を導出する処理手段102を有する。処理手段は、信号に含まれる複雑さの量を導出し、多くの情報量について高いストレッサー値を導出する。処理手段は、信号のスペクトル周波数分析を実行し、スペクトル周波数分析に依存してストレッサー値を導出する。センサ手段は、マイクロフォン105、カメラ104及び3次元加速度計を含む。
請求項(抜粋):
ある人物の環境に関連する物理量を表す時間変動する信号を取得するため、前記人物に取り付けられるセンサ手段と、 取得された信号から、前記環境が前記人物においてストレスを誘発している程度を表すストレッサー値を導出する処理手段と、 を有するストレッサー検出システム。
IPC (2件):
A61B 5/16 ,  G06F 3/01
FI (2件):
A61B5/16 ,  G06F3/01 310A
Fターム (11件):
2G020AA08 ,  2G020DA02 ,  2G020DA31 ,  2G020DA66 ,  2G065AA04 ,  2G065BA01 ,  2G065DA10 ,  4C038PP03 ,  4C038PR01 ,  4C038PR04 ,  4C038PS00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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