特許
J-GLOBAL ID:200903001048470108

覆工体の緩衝構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-375399
公開番号(公開出願番号):特開2002-180791
出願日: 2000年12月11日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 防振部材の破損を防止することで、防振部材の交換作業をなくし、施工工程の簡易化および施工費用の低減が可能となる覆工体の緩衝構造を提供することを課題とする。【解決手段】 支持体(受桁6)の上部に載置されている覆工体の緩衝構造1において、覆工板4の下面に設置した防振部材(ゴム部材3)と、この防振部材(ゴム部材3)と支持体(受桁6)との間に介在させた緩衝保護部材(ウレタン板2)とから構成されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
支持体の上部に載置されている覆工体の緩衝構造において、前記覆工体の下面に設置した防振部材と、前記防振部材と前記支持体との間に介在させた緩衝保護部材とから構成されることを特徴とする覆工体の緩衝構造。
Fターム (4件):
2D055CA02 ,  2D055KB09 ,  2D055KB11 ,  2D055LA07

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