特許
J-GLOBAL ID:200903001165489758

2段スクリュー圧縮機および冷凍装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉岡 宏嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-076469
公開番号(公開出願番号):特開2005-264791
出願日: 2004年03月17日
公開日(公表日): 2005年09月29日
要約:
【課題】 2段スクリュー圧縮機における容量制御を簡易な構成で行う。【解決手段】 1段目の圧縮機13のスライド弁28の吸引側に配置され、スライド弁28にロッド34を介して接続されるピストン32を有するシリンダ30を備え、シリンダ30内の吸引側のシリンダ室41を吐出圧力P1が付与されるラインL1に固定弁49を介して連結し、かつ、圧縮機13の吐出圧力P3以下の圧力P2が付与されるラインL2に開閉弁51を介して連結し、シリンダ30内の吐出側のシリンダ室42を、ラインL2に連結する。これにより、開閉弁51を開くと、シリンダ室41の圧力、およびシリンダ室42の圧力が共に中間圧力P3以下の圧力P2になり、スライド弁28の吐出側にかかる力の方が、ピストン32の吸引側にかかる力よりも大きくなるので、スライド弁28を良好に吸引側、つまり、容量増加側に移動させることができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
冷媒を圧縮する雌雄のスクリューロータを有する1段目の圧縮機と、該1段目の圧縮機から吐出される冷媒を圧縮する雌雄のスクリューロータを有する2段目の圧縮機と、前記1段目の圧縮機のスクリューロータの外周の少なくとも一部を覆って軸方向に進退自在に設けられた容量制御用のスライド弁と、該スライド弁の前記1段目の圧縮機の吸引側に配置され前記スライド弁にロッドを介して連結されたピストンを有するシリンダとを備えた2段スクリュー圧縮機において、 前記ピストンにより前記ロッドの反対側に画成される第1のシリンダ室は、前記2段目の圧縮機の吐出圧力が付与される高圧源に流路抵抗を介して連通され、かつ前記1段目の圧縮機の吐出圧力以下の圧力が付与される低圧源に開閉弁を介して連通され、前記第1のシリンダ室の前記ピストンの反対側に画成される第2のシリンダ室は、前記低圧源に連通されてなることを特徴とする2段スクリュー圧縮機。
IPC (3件):
F04C18/16 ,  F04C29/10 ,  F25B1/10
FI (6件):
F04C18/16 F ,  F04C18/16 Q ,  F25B1/10 D ,  F04C28/26 B ,  F04C28/26 H ,  F04C28/02
Fターム (12件):
3H029AA03 ,  3H029AA16 ,  3H029AB03 ,  3H029BB52 ,  3H029CC06 ,  3H029CC14 ,  3H029CC24 ,  3H029CC25 ,  3H029CC54 ,  3H029CC55 ,  3H029CC84 ,  3H029CC87
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 二元冷凍サイクル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-232573   出願人:株式会社日立製作所, 日立清水エンジニアリング株式会社
  • 冷凍装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-197421   出願人:株式会社日立製作所, 日立清水エンジニアリング株式会社

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