特許
J-GLOBAL ID:200903001168339374

画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-229533
公開番号(公開出願番号):特開平5-045916
出願日: 1991年08月16日
公開日(公表日): 1993年02月26日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】中間転写ローラを使用する画像形成方法において、加熱された中間転写ローラと静電潜像担持体が接触することに起因して静電潜像担持体が変質し、感光体の特性が損なわれ、感光体寿命が低下するという問題を解決する方法を提供する。【構成】静電潜像を有する回転する静電潜像担持体上15で液体トナーを可視化した後、静電的に中間転写ローラ6上に転写し、次いでトナー像を熱により半ば固体化させ被転写体7に転写する画像形成方法において、上記静電潜像担持体15がアモルファスシリコンであることを特徴とする画像形成方法。
請求項(抜粋):
静電潜像を有する回転する静電潜像担持体上で液体トナーを可視化した後、静電的に中間転写ローラ上に転写し、次いでトナー像を熱により半ば固体化させ被転写体に転写する画像形成方法において、上記静電潜像担持体がアモルファスシリコンであることを特徴とする画像形成方法。
IPC (4件):
G03G 5/08 105 ,  G03G 13/18 ,  G03G 15/01 114 ,  G03G 15/10 112

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