特許
J-GLOBAL ID:200903001174103285

自動車のデッキクロスメンバ及びその製作方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 板野 嘉男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-115814
公開番号(公開出願番号):特開平9-277961
出願日: 1996年04月12日
公開日(公表日): 1997年10月28日
要約:
【要約】〔課題〕 部分的に異なる剛性を要求されるパイプを径の異なる二本のパイプを接合して現出する。〔解決手段〕 ステアリングコラムA側を大径パイプ10、そうでない側を小径パイプ12として途中を接合したデッキクロスメンバDであって、小径パイプ12の端を拡径し、大径パイプ10の端を小径パイプ12の拡径部12aに圧入して内挿したことを特徴とする自動詞のデッキクロスメンバ。
請求項(抜粋):
ステアリングコラム側を大径パイプ、そうでない側を小径パイプとして途中を接合したデッキクロスメンバであって、小径パイプの端を拡径し、大径パイプの端を小径パイプの拡径部に圧入して内挿したことを特徴とする自動詞のデッキクロスメンバ。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-316705

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