特許
J-GLOBAL ID:200903001208062001
基板実装構造および液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樺澤 襄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-260674
公開番号(公開出願番号):特開平11-103146
出願日: 1997年09月25日
公開日(公表日): 1999年04月13日
要約:
【要約】【課題】 プリント基板14のはんだランド31にリード端子22を重合してはんだ付け接続する際、リード端子22の表面にはんだを流れやすくする。【解決手段】 リード端子22のリード長方向の中間域に、はんだランド31の幅より細い幅の凹部23を形成する。はんだランド31にリード端子22が重合した状態で、凹部23からはんだランド31が露出する。はんだ付け時に、はんだが凹部23を通じてリード端子22の表面に流れやすい。
請求項(抜粋):
プリント基板に形成されたはんだランドにリード端子が重合されてはんだ付け接続される基板実装構造において、前記リード端子は、リード長方向の中間域に、前記はんだランドの幅より細い幅の凹部が形成されていることを特徴とする基板実装構造。
IPC (2件):
FI (2件):
H05K 1/14 C
, G02F 1/1345
前のページに戻る