特許
J-GLOBAL ID:200903001213041080
多次元直交リソースホッピング多重通信方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
河野 登夫 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-500584
公開番号(公開出願番号):特表2003-535556
出願日: 2001年02月06日
公開日(公表日): 2003年11月25日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、多次元直交リソースホッピング多重化方法を使用して一般化された統計的な多重化通信システムを実現する。【解決手段】 一次通信局に配置されている多次元ホッピングパターン発生器と、多次元ホッピングパターン発生器により生成された対応する直交リソースホッピングパターンに基づいてデータシンボルを変調するデータシンボル変調器と、多次元ホッピングパターン間に衝突が起こったか否かを検出し、且つ前記衝突における二次通信局に対するデータシンボルの整合性を比較する衝突検出器及び制御器と、多次元ホッピングパターンが衝突し且つ伝送データシンボルの非整合性に起因して伝送が停止された部分を除き残った部分の伝送電力を制御し、且つ伝送停止に起因する平均受信エネルギーにおける損失を補償する伝送電力制御器とを具備する。
請求項(抜粋):
一次通信局及び二次通信局を含むデジタル通信システムと、前記一次通信局から前記二次通信局へ、同期通信チャネルの統計的多重化のための多次元直交リソースホッピング多重化システムとを備えることを特徴とする多次元直交リソースホッピング多重通信方法。
IPC (7件):
H04J 15/00
, H04J 1/00
, H04J 3/00
, H04J 13/04
, H04J 13/06
, H04L 27/22
, H04Q 7/38
FI (7件):
H04J 15/00
, H04J 1/00
, H04J 3/00 Z
, H04B 7/26 109 N
, H04J 13/00 G
, H04J 13/00 H
, H04L 27/22 Z
Fターム (20件):
5K004AA05
, 5K004FE00
, 5K004FG00
, 5K022EE02
, 5K022FF01
, 5K028AA07
, 5K028AA11
, 5K028BB04
, 5K028KK01
, 5K028KK35
, 5K028MM12
, 5K067AA13
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067CC04
, 5K067CC10
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE72
, 5K067JJ35
引用特許:
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