特許
J-GLOBAL ID:200903001250066793
機械式駐車装置の無人誘導・管理方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
堀田 実 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-370169
公開番号(公開出願番号):特開2002-174046
出願日: 2000年12月05日
公開日(公表日): 2002年06月21日
要約:
【要約】【課題】 (1)不特定利用者が操作しても一歩一歩確実にかつ安全に進行し入出庫が終了でき、(2)大規模な機械式駐車装置であっても、入庫バースまで車を自動で確実に誘導することができ、(3)車体の大きさ、ミラー,アンテナの収納等、駐車する車の安全を自動で確保することができ、(4)乗客の安全確保を自動で確実にでき、これにより誘導や安全確保に必要なオペレータ数を削減もしくはゼロにすることができる、機械式駐車装置の無人誘導・管理方法及び装置を提供する。【解決手段】 入庫の際に利用者が入庫バースに停車させた車から降車し、ドアに施錠した後に隣接する入庫操作室に移動し、利用者が直接盤操作して入庫・発券作業を終えて退出し、出庫の際に利用者が駐車料金を支払った後に、出庫バース際で利用者が直接盤操作して出庫作業を終えて退場する。
請求項(抜粋):
入庫の際に利用者が入庫バースに停車させた車から降車し、ドアに施錠した後に隣接する入庫操作室に移動し、利用者が直接盤操作して入庫・発券作業を終えて退出し、出庫の際に利用者が駐車料金を支払った後に、出庫バース際で利用者が直接盤操作して出庫作業を終えて退場する、ことを特徴とする機械式駐車装置の無人誘導・管理方法。
IPC (3件):
E04H 6/18 601
, E04H 6/18
, E04H 6/18 609
FI (3件):
E04H 6/18 601 A
, E04H 6/18 601 G
, E04H 6/18 609
引用特許: