特許
J-GLOBAL ID：200903001322791218
空気圧縮機自動運転システム
発明者：
,
出願人/特許権者：
,
,
代理人 (1件)：
吉川 勝郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-280196
公開番号（公開出願番号）：特開2004-116381
出願日： 2002年09月26日
公開日（公表日）： 2004年04月15日
要約：
【課題】最小限の設備で台数制御を行なって導入のコストを安価にすると共に、負荷の運転状況に応じて、予め設定したプログラムに基づいて、設定圧を低くして自動運転をすることにより、エネルギー効率を向上させた空気圧縮機自動運転システムを提供するものである。【解決手段】インバータ方式の可変速空気圧縮機8ー1と、複数台の定速運転される空気圧縮機8ー2、8ー3とを併設し、負荷の必要圧縮空気量を、各負荷3-1〜3ー4の状況の変化に応じて供給するように予め設定された運転プログラムにより、常時運転されるインバータ方式可変速空気圧縮機8ー1の容量が不足した時に、定速空気圧縮機8ー2、8ー3を順次追加して運転することを特徴とするものである。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
インバータ方式の可変速空気圧縮機と、1台または複数台の電源周波数運転される定速空気圧縮機とを併設し、単位期間内の負荷の必要圧縮空気量を、負荷の状況の変化に応じて供給するように予め設定された運転プログラムにより、常時運転されるインバータ方式による可変速空気圧縮機の容量が不足した時に、定速空気圧縮機を順次追加して運転することを特徴とする空気圧縮機自動運転システム。
IPC (3件)：
F04B49/06
, F04B41/02
, F04B49/08
F04B49/06 341L
, F04B41/02 Z
, F04B49/08 331
3H045AA09
, 3H045AA16
, 3H045AA26
, 3H045BA12
, 3H045CA03
, 3H045CA06
, 3H045CA24
, 3H045DA32
, 3H045DA47
, 3H076AA35
, 3H076AA39
, 3H076BB21
, 3H076BB32
, 3H076CC07
