特許
J-GLOBAL ID:200903001326530982

機械語命令生成方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-119435
公開番号(公開出願番号):特開平5-313910
出願日: 1992年05月13日
公開日(公表日): 1993年11月26日
要約:
【要約】【構成】インライン判定処理手段2で、入力した関数名とインライン可能なシステム関数名一覧テーブル3とを比較する。入力した関数名が、インライン可能または不可であれば、インライン判定結果付加情報4にインライン可または不可の情報を設定する。インライン判定結果付加情報4は、従来のテキストに付加して出力される。機械語展開処理では、インライン判定結果付加情報4をもとに、インライン可能であれば、インライン展開処理手段5で、機械語命令列テーブル6の各種情報と入力テキストの情報とを比較し、より最適な機械語命令列を選択し、機械語命令列を展開する。【効果】システム関数の実行に際し、関数呼び出しの機械語命令列を削除するとともに、従来、システム関数内で、処理されていたシステム関数の引数の条件判定をなくすことにより、実行性能を向上する。
請求項(抜粋):
ソースプログラムを読み込んで目的プログラムを出力するコンパイラの機械語命令生成方式において、プログラマに提供しているシステム関数を呼び出す機械語命令を展開せずに、システム関数で行うべき処理を関数呼び出しの代わりに機械語命令列でインライン展開するために、インライン展開を行うか否かを判断するインライン判定処理手段と、インライン展開可能なシステム関数名一覧テーブルと、前記インライン判定処理手段によるインライン展開を行うか否かの判断結果を保持するインライン判定結果付加情報と、前記インライン判定結果付加情報によりインライン用機械語命令列の展開を行うインライン展開処理手段と、前記インライン展開処理手段によって最適な機械語命令列を展開するための機械語命令列テーブルとを備えることを特徴とする機械語命令生成方式。

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