特許
J-GLOBAL ID:200903001368055672

対話式分散有限状態プログラム発生器を提供する方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 合田 潔 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-326987
公開番号(公開出願番号):特開平7-078075
出願日: 1993年12月24日
公開日(公表日): 1995年03月20日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 有限状態駆動型データ処理プログラムの設計、開発、及びテストにおけるプロジェクト要求を通じて、ユーザ手引きの方法及び装置を提供する。【構成】 ユーザは構成、環境、プロトコル及び分散パートナ・プログラムを含む内部及び外部要因に従い、判断支援を提供される。ユーザにとって複数経路が使用可能な場合、本発明はユーザに最も好適な、選択を通知する。ユーザは構成の変更を許可され、ユーザはこの作用を生成するために要求される構成の変更を助言される。このツールにより生成されるソース・コードは、設計において構文的に正しく、固有の環境においても適切な分散パートナ・プログラムと一緒にテストされ機能する。ユーザはセッションの間、プロトコル及び環境だけでなく、所望の作用を生成するためのプログラム要求についても指導される。本発明はソース・コードの個別化を簡単なテーブル更新により生成し、新たなインタフェースの実現を最小の手間で達成する。
請求項1:
有限状態駆動型データ処理プログラムの設計、開発、及びテストを通じてユーザを手引きする方法であって、環境の要求に従い、上記有限状態駆動型データ処理プログラムの設計に関する助言をユーザに提供するステップと、コードが生成される時に上記コードをテストするステップと、環境の要求に適合するソース・コードを生成するステップと、を含む方法。
引用特許:
審査官引用 (10件)
  • 特開平4-352029
  • 特開平4-236636
  • 特開平3-233628
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