特許
J-GLOBAL ID:200903001376964665
水浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-296361
公開番号(公開出願番号):特開2000-117018
出願日: 1998年10月19日
公開日(公表日): 2000年04月25日
要約:
【要約】【課題】 濾過手段の逆流洗浄時に粒状濾材が流出するのを防ぐと共に、数十〜数ミクロンの大きさの懸濁物質を効果的に捕捉除去し、水の清澄性を確保する。【解決手段】 濾過手段19を逆流洗浄する際に、粒状濾材19bが空気34の浮上する流れ等により、非定常的に舞い上がるが、濾材流出防止手段30(濾材流出防止板30b)に衝突させて流れを遮ることで、異常な濾材の上昇を抑えるようにしている。これによって、粒状濾材の流出量を極端に低減することが可能となる。
請求項(抜粋):
浴水に含まれる懸濁物質を凝集する凝集手段と、前記凝集手段により凝集した懸濁物質を粒状濾材で濾過する濾過手段と、前記粒状濾材に設けられ濾材粒子径より大きな開口部を有する濾材流出防止手段と、濾過方向とは逆方向に通水することで前記濾過手段を洗浄する逆洗手段とを備えた水浄化装置。
IPC (7件):
B01D 35/027
, B01D 24/00
, B01D 29/66
, B01D 35/16
, B01D 39/06
, C02F 1/463
, C02F 1/465
FI (8件):
B01D 35/02 J
, B01D 35/16
, B01D 39/06
, B01D 29/08 520 A
, B01D 29/08 540 A
, B01D 29/38 510 B
, B01D 29/38 520 A
, C02F 1/46 102
Fターム (20件):
4D019AA03
, 4D019BA05
, 4D019BB12
, 4D019BC06
, 4D019BC08
, 4D019BD10
, 4D019CB04
, 4D061DA07
, 4D061DB01
, 4D061DB15
, 4D061EA06
, 4D061EB02
, 4D061EB27
, 4D061EB31
, 4D061FA13
, 4D064AA11
, 4D064BF32
, 4D064BF39
, 4D064BF40
, 4D064DC05
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