特許
J-GLOBAL ID:200903001409654780
M×Nの光クロスコネクト
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
中村 稔 (外9名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-620395
公開番号(公開出願番号):特表2003-500689
出願日: 2000年05月19日
公開日(公表日): 2003年01月07日
要約:
【要約】M本の第1の導波管とN本の第2の導波管とを含む光クロスコネクトが提供される。第2の導波管は、各交差点においてノードが形成される状態で、第1の導波管と交差する。少なくとも1つのスイッチ素子(好ましくは長円形共振器)がノードの各々に隣接して配置され、導波管の間で信号の部分を選択的に伝送する。信号間のクロストークを最少化するために、ノードにおいて、あるいはノードの近傍において導波管は拡大され、信号の回析を減少させる。
請求項(抜粋):
第1の導波管と、 前記導波管との交差点にノードが形成された状態で、前記第1の導波管と交差する第2の導波管と、前記ノードの近傍に配設され、前記第1の導波管を通って伝播する光信号の少なくとも一部分を前記第2の導波管へ選択的に伝送する第1のスイッチ素子と、を含むことを特徴とする光クロスコネクト。
IPC (3件):
G02F 1/313
, G02B 6/12
, G02B 26/08
FI (5件):
G02F 1/313
, G02B 26/08 E
, G02B 6/12 H
, G02B 6/12 Z
, G02B 6/12 N
Fターム (17件):
2H041AA14
, 2H041AA16
, 2H041AB13
, 2H047KA03
, 2H047KB01
, 2H047NA01
, 2H047NA10
, 2H047QA01
, 2H047RA08
, 2K002AA02
, 2K002AB04
, 2K002AB05
, 2K002BA06
, 2K002DA07
, 2K002DA20
, 2K002EB05
, 2K002HA03
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