特許
J-GLOBAL ID:200903001417695879

二重管の分岐部の開口工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小橋 信淳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-360743
公開番号(公開出願番号):特開平11-190460
出願日: 1997年12月26日
公開日(公表日): 1999年07月13日
要約:
【要約】【課題】 狭い作業ピット内で、内層管を傷つけないで、外側の金属管を簡単に除去して分岐口を開口する二重管の分岐部の開口工法を提供する。【解決手段】 内側にPE管1aを有する金属管1に対して、分岐管取り出し等を行うために一部の金属を除去する際に、露出予定箇所Aの両側を前記管路の円周方向に沿って円周カッター2を用いて破断溝B,B’を形成する。その際、円周カッター2のカッター刃2aが、前記金属管1にある程度食い込むと、該金属管1の破断溝B,B’から前記管内径方向に向かって亀裂が入り、露出予定箇所Aの金属が金属管1より分離される。次に、露出予定箇所Aの金属部分をスクイズ工具3を用いて金属管1を上下方向に圧縮すると、円筒状の金属部分は、弾性変形に追従できずに管軸方向に亀裂が入り破壊される。この際、内部のPE管1aは弾性力に富んでいるため、圧縮時に損傷することなく、また圧縮後には円筒状に復元する。
請求項(抜粋):
金属管内に可撓性を有する内層管が設けられている二重管に対して所要箇所の金属を除去して内側の内層管を露出させて分岐管を接続する二重管の分岐部の開口工法において、前記二重管の露出予定箇所の両側を、前記管路の円周方向に沿って、少なくとも前記金属管の肉厚以内の深さの溝を形成し、次に、前記露出予定箇所の管路を外側から圧縮し、露出予定箇所の金属管を破壊して内側の内層管を露出させることを特徴とする二重管の分岐部の開口工法。
IPC (3件):
F16L 1/024 ,  B26D 3/16 ,  F16L 9/18
FI (3件):
F16L 1/02 B ,  B26D 3/16 A ,  F16L 9/18
引用特許:
出願人引用 (4件)
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