特許
J-GLOBAL ID:200903001452196346

組み込み型データ処理装置のデバッグ方法およびデバッグ用カード

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-169755
公開番号(公開出願番号):特開平10-021114
出願日: 1996年06月28日
公開日(公表日): 1998年01月23日
要約:
【要約】【課題】CPUボードにデバッグ専用メモリを実装することなく、且つICEの適用が困難な場合にもCPUボードのデバッグを容易に行う。【解決手段】デバッグ情報を利用者などに提示するための機能として例えばデバッグ情報を表示するための表示装置1′-5やデバッグ情報を格納する不揮発性メモリ1′-3などを搭載したアダプタボード1′が使用される。アダプタボード1′-6は、組み込み型のCPUボード2′に対して着脱自在に構成されており、これをデバッグ対象のCPUボード2′に装着すると、それによってデバッグ用プログラムが自動的に実行されてデバッグ処理が行われる。そして、そのデバッグ処理で得られたデバッグ情報は、アダプタボード1′の表示装置1′-5で表示されたり、あるいは不揮発性メモリ1′-3に保存されて、その不揮発性メモリ1′-3の内容を他のデバッグ機器で読みとって解析するなどの処理が行われる。
請求項(抜粋):
CPUとこのCPUが実行する制御プログラムを格納したメモリとを含む組み込み型データ処理装置を、その組み込み型データ処理装置に着脱自在に装着可能に構成されデバッグ情報の提示機能を持つデバッグ用カードを用いてデバッグするデバッグ方法において、前記制御プログラムによって前記デバッグ用カードの装着の有無を検出し、前記デバッグ用カードの装着が確認されたとき、前記デバッグ用カードまたは前記組み込み型データ処理装置に用意されたデバッグ用プログラムを実行して前記組み込み型データ処理装置をデバッグするためのデバッグ処理を開始し、このデバッグ処理で得られたデバッグ情報を前記デバッグ用カードを用いて提示できるようにしたことを特徴とするデバッグ方法。
IPC (3件):
G06F 11/28 ,  G06K 17/00 ,  G06K 19/07
FI (3件):
G06F 11/28 A ,  G06K 17/00 D ,  G06K 19/00 N

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