特許
J-GLOBAL ID:200903001464914112
サッカー練習装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
桜井 常洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-112482
公開番号(公開出願番号):特開平8-280865
出願日: 1995年04月13日
公開日(公表日): 1996年10月29日
要約:
【要約】【目的】 一人で連続したシュート練習やパス練習をコントロールしながら行うことができ、蹴り出したボールの回収不要なサッカー練習装置を提供する。【構成】 所定長さを有する伸縮自在な腰部巻付用弾性帯面体10と、該弾性帯面体10の両側に着脱自在に取着されて環状形成し得る伸縮自在な固定用弾性帯面体40と、該固定用弾性帯面体40に着設された第一連結部材50を介してこれに連設された伸縮自在な弾性紐部材60と、該弾性紐部材60の至端に第二連結部材160を介して着設された伸縮自在なボール抱持用被覆弾性帯面体100と、該被覆弾性帯面体100の両端に取着されてこの帯面体100を環状に連結し得る接続部材150とで構成する。ボール抱持用被覆弾性帯面体100には、少なくとも一以上の切抜穴170を穿設する。ボール抱持用被覆弾性帯面体100の裏面側全域に弾性抵抗部材190を被覆している。
請求項(抜粋):
所定長さを有する伸縮自在な腰部巻付用弾性帯面体と、該弾性帯面体の両側に着脱自在に取着されて環状形成し得る伸縮自在な固定用弾性帯面体と、該固定用弾性帯面体に着設された第一連結部材を介してこれに連設された伸縮自在な弾性紐部材と、該弾性紐部材の至端に第二連結部材を介して着設された伸縮自在なボール抱持用被覆弾性帯面体と、該被覆弾性帯面体の両端に取着されてこの帯面体を環状に連結し得る接続部材とから成り、サッカーボールをボール抱持用被覆弾性帯面体に抱持させて、使用者の蹴り出しと弾性紐部材の弾力による元位置への自然復帰とを繰返し行わせることができるよう構成する事を特徴とするサッカー練習装置。
IPC (3件):
A63B 69/00 509
, A63B 69/00 502
, A63B 69/00 504
FI (3件):
A63B 69/00 509
, A63B 69/00 502 Z
, A63B 69/00 504 D
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