特許
J-GLOBAL ID:200903001466434355

液晶駆動用半導体装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 蛭川 昌信 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-150194
公開番号(公開出願番号):特開平7-020820
出願日: 1993年06月22日
公開日(公表日): 1995年01月24日
要約:
【要約】【目的】 抵抗が小さく、電流が多く流れる液晶の場合にも必要な時間電圧を保持すると共に、十分電流を供給することを可能にする。【構成】 スイッチング用薄膜トランジスタのゲート電極に走査線を、ソース電極に信号線をそれぞれ接続し、ドレイン電極側に接続された表示電極を介して液晶素子を駆動する半導体装置において、前記スイッチング用薄膜トランジスタのドレイン電極に蓄積用コンデンサおよびバッファ用薄膜トランジスタのゲート電極を接続し、スイッチング用薄膜トランジスタでコンデンサを駆動すると共に、バッファ用薄膜トランジスタで液晶素子を駆動するようにしたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
スイッチング用薄膜トランジスタのゲート電極に走査線を、ソース電極に信号線をそれぞれ接続し、ドレイン電極側に接続された表示電極を介して液晶素子を駆動する半導体装置において、前記スイッチング用薄膜トランジスタのドレイン電極に蓄積用コンデンサおよびバッファ用薄膜トランジスタのゲート電極を接続し、スイッチング用薄膜トランジスタでコンデンサを駆動すると共に、バッファ用薄膜トランジスタで液晶素子を駆動するようにしたことを特徴とする液晶駆動用半導体装置。
IPC (4件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 550 ,  G02F 1/136 500 ,  H01L 29/786

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