特許

J-GLOBAL ID：200903001470423350

画像形成装置

発明者： 牛尾 行秀
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 谷 義一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平3-192066
公開番号（公開出願番号）：特開平5-035035
出願日： 1991年07月31日
公開日（公表日）： 1993年02月12日
要約：

【要約】【目的】 トナー残量やレーザ光量が減少した場合にも、最適な画像濃度が得られるようにした自動濃度補正機能付き画像形成装置を提供すること。【構成】 光ビームを感光体に走査することによって形成される潜像を可視化する画像形成装置において、前記潜像を可視化するための現像剤の残量を検出する残量検知手段と、前記現像剤の残量が所定値に達したとき、可視化すべき画像の濃度を予め指定された値とは異なった値に変化させる濃度調整手段とを具備した。

請求項（抜粋）：

光ビームを感光体に走査することによって形成される潜像を可視化する画像形成装置において、前記潜像を可視化するための現像剤の残量を検出する残量検知手段と、前記現像剤の残量が所定値に達したとき、可視化すべき画像の濃度を予め指定された値とは異なった値に変化させる濃度調整手段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。

IPC (5件)：

G03G 15/00 303 ,  B41J 2/44 ,  G03G 13/00 ,  G03G 15/04 116 ,  H04N 1/29

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特開平1-133075
  
• 特開平2-082676
  
• 特開平3-033771
  
• 特開平4-242766